栃木県でSEO対策を検討中ならAny Whereへ!SEO会社の選び方も紹介
SEO対策
2025/06/17


渡辺 友弘(Watanabe Tomohiro)
Any Where代表。栃木県那須塩原市出身。37歳(1988年生まれ)。キャリアのスタートは特別養護老人ホームにて4年半、介護福祉士(平成22年3月登録)として勤務。その後、Web制作会社でコーダーとして勤務したのち、独学でSEOの経験を積み2017年4月に独立。介護とWebマーケティングを経験する異色の経歴。テクニカルSEO・コンテンツSEO両軸で対応しており、競合調査・KGIやKPIの設定・キーワード選定などの戦略立案から、運営体制構築、コンテンツ制作などの実行までご支援。Webマーケティングスクールの講師も務める。X(@tomozo_net)
この記事をご覧の皆さんは、おそらく栃木県内でSEO対策を実施できる会社をお探しのことと思います。
しかし、SEO対策を検討中の事業者のなかには、「怪しい詐欺なのではないか?」「本当に効果はあるのか?」など、SEOに対して懐疑的な方もいらっしゃるかもしれません。
そこで本記事では、2017年4月に独立しSEO対策を専門に8年の経験があるAny Where代表の渡辺が、そもそもSEO対策とは何か?どのように自社に合った会社を選べばよいのかを詳しく解説します。
記事をご覧いただくことで、以下の状態を目指せます。
・SEO対策とは何か?その大枠を理解できる
・SEO対策のメリットとデメリットを理解できる
・SEO対策の費用目安を把握できる
・栃木県内のSEO対策会社の選び方を把握できる
なお、本記事は非常にボリュームが多いですが、SEO対策を真剣に検討されている方にとって、概要から理解できるように構成しております。
読み終える頃には、SEO対策の基礎を理解できる状態を目指せますので、もしすでにご存知のコンテンツがある場合はご了承ください。
その場合は、目次から気になる見出しのみをクリックしていただけますと、該当箇所のみ閲覧でき、読了までの時間短縮につながります。
また僭越ながら、記事の後半には那須塩原市を拠点に全国の企業のSEO対策をサポートさせていただいているAny Whereのサービス内容もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
- 「SEO」対策とは?
- SEO対策を実施する検索エンジンの仕組み
- URLの検出
- クロール
- インデックス
- ランキング
- SEO対策を実施するメリット
- 中長期的な費用対効果が高い
- 顕在ユーザーにアプローチできる
- 資産性が高い
- あまり知られていませんが実は潜在ユーザーにもアプローチできる
- 基本的にはどの業種でも通用しやすい
- SEO対策を実施するデメリット
- 効果が表れるまで半年〜1年かかる
- Googleのコアアップデートに被弾する恐れがある
- SEO施策の効果が表れるまでは投資額が発生し続ける
- 検索上位を獲得しなければほとんど意味がない
- SEO対策の種類
- SEO対策の費用目安ってどれくらい?
- 栃木県内で実績のあるSEO会社を選ぶには?
- 対応可能なSEO対策の種類を確認する
- 検索順位だけの実績をアピールしていないか確認する
- 同じ業種や同じサイト形式での実績があるかを確認する
- わかりやすい料金プランを採用しているか
- 親切・誠実な対応をしてもらえるか
- 栃木の地域性を理解しているか
- 自社メディアを運用しているか(コンテンツSEOを希望する場合)
- まとめ
「SEO」対策とは?

SEOとは、「Search Engine Optimization」の略であり、日本語では「検索エンジン最適化」と訳されます。
みなさんが普段お使いのGoogleやYahoo!などの検索エンジンに、自社のWebページを上位表示させるために、さまざまな対策を講じる手法だと考えてみてください。
検索エンジンで上位表示できれば、ユーザーからの視認性も高まり、自社のWebページに対してより多くの流入を獲得できます。
結果的に、自社サービスの問い合わせにつながったり、認知度向上につながったりと、さまざまな恩恵を受けられるわけです。
SEO対策を実施する検索エンジンの仕組み

SEO対策を根底から理解するためには、GoogleやYahoo!などの検索エンジンが、どのような仕組みでWebページを表示しているのかを学ぶ必要があります。
なお、Yahoo!の検索エンジンもGoogleの仕組みを利用していることから、ここではGoogleの検索エンジンを例に解説します。
参考:Googleの検索エンジンの仕組み、検索結果と掲載順位について|Google 検索セントラル
検索エンジンは主に以下、4つの仕組みで、Webページを検索画面に表示しているのが特徴です。
URLの検出
クロール
インデックス
ランキング
それぞれについて解説します!
URLの検出

検索エンジンにWebページを表示させるための第一歩が「URLの検出」です。
Googleは絶えず新しいページや更新されたページをチェックしていますが、そのためにはURLそのものを検出しなければいけません。
つまり自社のWebページのURLをGoogleのロボット(クローラー)に見つけてもらう段階がURLの検出です。
ではどのようにすれば自社のURLをGoogleのロボットに検出してもらえるのかですが、大きく分けて二つ方法があります。
sitemap.xmlに見つけてもらいたいURLが記載されている
検出してもらいたいURLのリンクが貼られている
1.sitemap.xmlに見つけてもらいたいURLが記載されている
サイトマップ(sitemap)というのは、簡単にお伝えすると、自社サイトのURLの場所を記載する案内図のようなファイルのことです。
テーマパークに行って、目的のアトラクションがどこにあるのか園内マップを確認することがあると思いますが、まさにそうした役割を果たしているのがサイトマップです。
このファイルをサーバーにアップロードすることで、URLの場所がわかり効率よくGoogleのロボット(クローラー)がURLを検出できるようになります。
例えば、以下はAny Whereのサイトマップのスクリーンショット(一部)になります。

各コラムのURLがサイトマップに記載されていることで、GoogleがURLの場所を把握しやすくなるわけです。
2.検出してもらいたいURLのリンクが貼られている

もう一つの方法が、検出してほしいURLのリンクが貼られていれば、Googleのロボット(クローラー)はそのリンクを通してURLを検出できます。
例えば、上画像の黄色の矢印のように、自社のWebサイトのなかでページから、別のページへリンクが貼られていると、ページからページへの道ができるわけです。
この道が整備されていると、Googleのロボット(クローラー)がその道を通じて、新しいURLを検出できます。
<まとめ>
・自社のWebページを検索エンジンに表示させる第一歩はURLの検出
・URLを検出するためにはsitemap.xmlへのURL記載とリンクの設置が重要
・逆に言えば、この二つをまだ実施していないWebサイトの場合は改善が必要
クロール

Googleのロボット(クローラー)がURLを検出したとしても、必ずしも検索エンジンに表示されるわけではありません。
URL検出の次に重要なのが、「クロール」です。
クロールとは、Googleのロボット(クローラー)が、URLを見つけた後に、そのページにアクセスして内容を確認することを指しています。
どの内容を確認するかですが、URLの公開日や更新日、文章、画像、動画などさまざまな情報が対象です。
さきほどのテーマパークの例で言えば、アトラクションへの案内図であるsitemapやリンクをヒントに、実際にアトラクションを訪れて、どんなアトラクションなのか情報を確認するといったイメージでしょうか。
URLを検出しただけでは、どのような情報がそのURLに記載されているかGoogleのロボットもわかりませんから、実際に中身を確認して、検索エンジンに掲載しても問題ないかどうかを判断するわけです。
注意点としては、GoogleのロボットがURLを検出したとしても、以下のような理由によりクロールされない場合があります。
【Googleのロボットがクロールできない一例】
・Webサイトへの過負荷が予想される
・クロールバジェット(クローラーがクロールに費やせる時間やリソースのこと。基本的には大規模サイトで起こりやすい)の不足
・そもそもクローラーに重要ではないページと判断されている
・robots.txt(ロボッツテキスト)というファイルにクロール拒否の命令が書かれている(Disallow)など
私たちSEOコンサルタントは、お客様のWebページがきちんとクロールされるように、 事前に上記エラーがないかどうかを確認します。
インデックス
無事にGoogleのロボット(クローラー)が、URLを検出後にクロールすると、インデックスという段階に移行します。
インデックスとは、Googleのロボット(クローラー)がWebページの中身を確認し、そのページを検索エンジン(GoogleやYahoo!など)のデータベースに登録することです。
みなさんがよく検索窓にキーワードを入力してググると、キーワードと関連したWebページが表示されると思いますが、これはデータベースに登録されたWebページのなかから、Googleが最適なページを選んで表示しているからなのです。
そのため、自社のWebページがそもそも検索エンジンのデータベースに登録されていなければ、検索画面には表示されません。
例えば、以下のような理由によりクロール(クローラーがWebページの情報を確認すること)はしても、インデックスされない場合もあり、注意が必要です。
【Webページがインデックスされない一例】
・自社のほかのページと内容が重複している
・低品質なコンテンツがある(例:文字数が500文字未満など、情報が極端に少ない)
・ページネーションの2ページ目以降
・意図的にno-index(検索エンジンに表示させない)設定がされているなど
私たちSEOコンサルタントは、お客様のWebサイトを事前に診断し、インデックスを阻害する原因があればそれを取り除くことで、お客様のWebページがスムーズにインデックスされるようサポートいたします。
ランキング

ランキングとは、検索結果に自社のWebページが掲載される順位を決定するプロセス(工程)のことで、上記のように検索エンジンの仕組みにおける最終段階。
無事にWebページが検索エンジンのデータベースに登録されると、ユーザーが検索窓に入力したキーワードに応じて、最適な結果を返すランキングが実施されます。
しかし、検索エンジンの仕組み上、Webページがインデックスされたからと言って、必ずしも検索結果の上位に表示されるとは限りません。
インデックスされたWebページが、ユーザーが検索するキーワードに応じて、検索結果に表示されるためには、Googleが定める以下の要件を満たす必要があります。
【Webページがインデックスされ検索結果に表示される主な要件】
コンテンツの関連性 | ・検索クエリ(ユーザーが検索エンジンで検索するキーワード)と同じキーワードがコンテンツに含まれているか |
|---|---|
コンテンツの質 | ・Googleはユーザーが検索したキーワードの意図を理解した最も役に立つコンテンツに高い優先順位をつける |
コンテンツのユーザビリティ | ・ユーザーにとって利用しやすいコンテンツのほうがパフォーマンスが高くなる |
参考:結果の自動生成と自動ランク付け|Google Search
なお、上記の要件をさらに満たすために重要視されている、「E-E-A-T」や「NeedsMet」などの考え方がありますが、本記事では長くなってしまうため割愛します。
SEO対策の基礎を強化するには、Googleが定めるSEOの基礎知識である「SEOスターターガイド」に準拠するWebサイトやWebページを用意しなければなりません。
SEOスターターガイドとは、SEO対策の基本事項をまとめたGoogleのガイドブックのようなもので、こちらに準拠したWebサイトやWebページを準備することで、土台としてSEOに強いサイトが出来上がります。
しかし、多くのお客様やWeb制作会社様は、このSEOスターターガイドの存在を認知していないことも多いです。
私たちSEOコンサルタントは、SEOスターターガイドに準拠されているサイトかどうかを診断するところから、深く関与できます!
SEO対策を実施するメリット
検索エンジンの仕組みを理解したところで、SEO対策を実施するメリットについて具体的に見ていきましょう。
中長期的な費用対効果が高い
SEO対策を実施すると、自然検索(検索結果からの流入のうち広告を省いたもの)での流入が増加します。
具体的には、一度検索結果の上位表示を達成すれば、追加費用なしで長期にわたり、ユーザーを集められることもあります。
その結果、SEO対策を実施したROI(投資利益率)が、1年後には600%に達するケースもあるほどです。
【ROI(投資利益率)の求め方】
ROI(投資利益率)=(売上-コスト)÷投資額×100(%)
基本的にROIが100%を切ってしまうと投資利益率は悪化の一途を辿ります。
(売上-コスト)は「利益」と言い換えることもでき、ROIは利益を投資額で割って求めることができます。
つまり、利益が投資額よりも小さい場合は、数値が悪化してしまうわけです。
SEO対策は初期費用こそかかりますが、一度上位表示を獲得してしまえば、上位表示を達成したページに関しては、投資額を抑えることができますので、ROIが高まりやすいと言えます。
実際にAny Whereでも、リゾート会員権を取り扱う企業のオウンドメディアにSEO対策を講じて、初年度でROIが300%を超えた事例があります。
>>初年度でROIが300%を超えたオウンドメディアのSEO対策事例はこちら
顕在ユーザーにアプローチできる

顕在ユーザーとは、悩みや疑問、ほしい商品に対してはっきりとしたニーズを持っているユーザーのこと。
例えば、検索エンジンに「ダイエット 筋トレ おすすめ」と入力したとしましょう。
この場合、ダイエットにおすすめの筋トレを探している人が対象であると想像できますよね。
このように、検索エンジンにキーワードを入力する時点で、何らかの明確なニーズを持っているユーザーが多いわけです。
上記のキーワードでSEO対策を実施する場合、ダイエットにおすすめの筋トレを探している方に向けて、自社の筋トレグッズを掲載したページを上位表示させることができれば、購入につながるかもしれません。
すでに明確なニーズを持ったユーザーにアプローチできる手段がSEO対策であり、顕在ユーザーにアプローチしたほうが確度が高いわけですから、その後の購入につながりやすくなります。
資産性が高い

同じく検索エンジンを主戦場とするマーケティング手法には、リスティング広告があります。
検索結果の上部に「スポンサー」と書かれている場所がリスティング広告です!
リスティング広告は毎月広告費用をかけることで、検索上位に表示されますが、当然広告出稿をやめてしまえば、掲載もストップします。
一方で、SEO対策はWebページを上位表示するための初期費用はかかりますが、一度上位を獲得してしまえば、そのページに対して毎月費用をかけなくても上位表示が継続する可能性があります。
(Googleのコアアップデートの影響を受けて検索順位が下降してしまう場合を除く。)
またSEO対策は広告のように、出稿停止という概念がないため、一度ページやコンテンツを公開してしまえば、意図的に削除しない限り、検索結果に自社のコンテンツが継続掲載される仕組みです。
そのため、SEO対策を講じたページやコンテンツが増えていけば、上位表示によって、継続的に集客効果をもたらし資産性が高まるというわけです。
例えば、Any Whereにおいても、毎月3,000文字のコンテンツを2記事継続投下したところ、1年後には導入前と比較して、問い合わせが2倍になった事例があります。
あまり知られていませんが実は潜在ユーザーにもアプローチできる

マーケティングの重要な考え方に、「購買ファネル」があります。
購買ファネルとは、ユーザーが商品やサービスを認知してから購入に至るまでのプロセスを段階ごとに示したモデルのこと。
例えば、上の画像のように潜在層はまだ自分のニーズについてあまり気づいていません。
そのため検索エンジンに入力するキーワードも「痩せるためには?」のような漠然としたワードが多いです。
SEO対策を実施する目的が、購入や問い合わせのリード獲得なのであれば、漠然としたワードを入力する潜在層を優先的にターゲットにすべきではありません。
この場合は、上の画像で示す「顕在層」をターゲットにSEO対策を講じれば、「〇〇ジム 入会方法」「〇〇ジム 口コミ」など、特定のジムに通いたいユーザーにアプローチできるため、購入や問い合わせにつながりやすいわけです。
一方で、購買ファネルの図を見ればわかる通り、顕在層になればなるほどその母数は減少します。
そのため、リード獲得を目的とした優先順位は顕在層ですが、母数の多い潜在層からリードを育てて、最終的に顕在層へ移行してもらうリードナーチャリングの考え方が重要です。
このような対策を講じることで、母数の多い潜在層を効果的に自社に取り込み、徐々に顕在層へと育てて、購入や問い合わせにつなげることが可能です。
例えば、上の画像を例に挙げると潜在層が検索しやすい「痩せるためには?」どうしたらよいかを記したコンテンツを用意し、SEO対策を講じることでユーザーに届けます。
次に痩せる方法を理解したユーザーに対して、おすすめのジムを紹介するコンテンツを提供します!
そのなかで、自社のジムがいかにダイエットで結果を出しているか、魅力的なプログラムがあるかを訴求すれば、より自社のジムへの入会確度が高まるというわけです。
このようにSEO対策を戦略的に実施すれば、顕在層だけでなく、潜在層にもアプローチでき、徐々に顕在層へと育てられます。
基本的にはどの業種でも通用しやすい
InstagramやTikTokなどの流行中のSNSは、少なからず映え要素やオシャレな見た目が重要視されており、すべての業種で相性がよいわけではありません。
スイーツ店やパン屋さん、リゾート地などある程度、対象となる業界が決まってしまいます。
また担当者のキャラクターや動画編集スキル、画像加工スキルなどによってもSNSで話題を集められるかどうかが変わります。
一方で、SEO対策に関しては飲食店・リゾート・不動産・製造業・士業・医療や福祉など、検索エンジンにキーワードを入力する検索ニーズさえあれば、比較的どの業界でも対策を講じることが可能です。
ただし、このあたりも見極めの一つなので、SEO対策を検討中の商品やサービス、そしてその対象ユーザーなどとのバランスで決定するのがベターです。
例えば、私のもとにご相談のあった企業様のなかでも、明らかに映え要素のあるスイーツを扱っているお店であれば、SEO対策よりもInstagramやTikTokなどのSNS運用をおすすめすることがあります。
SEO対策はどの業界でも通用しやすいですが、最適なマーケティング手法は何かを常に検討することが肝要です。
SEO対策を実施するデメリット
SEO業者に相談を持ちかけるとメリットしか共有されずに判断に迷うことがあるかもしれません。
ここでは、包み隠さずSEO対策を実施するデメリットを解説します。
効果が表れるまで半年〜1年かかる
「SEO対策を実施する検索エンジンの仕組み」でも解説した通り、検索結果に自社のWebページを表示させるためには、以下のプロセスを経る必要があります。
URLの検出
クロール
インデックス
ランキング
また上記プロセスにおいて、例えばGoogleのロボット(クローラー)に重要ではないページだと判断されて検索結果に表示されなくなるなどの問題が生じるケースもあり、都度対策が必要です。
まだ立ち上げ間もないWebサイトであれば被リンク数(自社に対して外部から貼られたリンク)も少なく、ドメインの評価も低いことが多いため、検索上位を獲得できる土台が整っていないケースもあります。
また、SEO対策を実施する際にどのキーワードで上位表示を獲得すべきか検討しなければなりません。
その際にキーワードを選定するプロセスがあるのですが、あまりにも検索ボリューム(※1)の大きいキーワードを選んでしまうと、大手企業ばかりが上位表示されて、新規参入は上位獲得が難しい場合もあります。
※1:検索ボリュームとは、当該キーワードにおける月間の平均検索回数のこと。
上記傾向を踏まえれば、購入や問い合わせなどの効果が表れるには、最低でも半年〜1年はかかるため、短期的な効果は見込めないと考えておくとよいでしょう。
Any Whereではご支援開始3ヵ月ほどで、リード獲得効果が表れた事例もございます。
Googleのコアアップデートに被弾する恐れがある
Googleは年に数回大規模なコアアップデートを実施し、検索結果の表示に関するアルゴリズムが変わります。
例えば、2024年に関してはGoogle公式の発表で、合計7回アップデートが実施されました。
一度検索上位を獲得したとしても、このアップデートが実施されることによって、アルゴリズムが変わり検索順位が下降してしまうことも多々あります。
またGoogleのアルゴリズムの内容は非公開となっており、都度検索順位が変動した原因を分析し、改善施策を練らなければなりません。
なお、コアアップデートによってすべてのWebサイトが悪い影響を受けるわけではなく、逆に検索順位が上昇した事例も多く存在します。
SEO対策を実施する際は、Googleのコアアップデートによって検索順位が変動するリスクがあることを念頭におきましょう。
SEO施策の効果が表れるまでは投資額が発生し続ける
さきほどSEO対策は効果が表れるまで半年〜1年かかると解説しました。
効果が表れれば、それに伴って利益も増えていきますから、ROI(投資利益率)も改善していきます。
しかし、効果が表れるまでの間は、SEOにかける投資額のみが発生し続けてしまう傾向にあります。
例えば、SEO対策に毎月30万円を投資し続ければ、1年後には360万円の費用が必要です。
もちろんSEO対策の効果が出始めれば毎月30万円の投資額以上に、利益は十分見込めるわけですが、それまでの間は忍耐力が問われます。
短期的には投資額先行になる点を理解しておきましょう。
なお、Any Whereでは、どのタイミングでROI(投資利益率)が改善するのかを示す事前シミュレーションを実施しています。

事前シミュレーションでは、1年間で投下するキーワードとキーワードごとの検索ボリューム、推定クリック率を仮置きし、各キーワードごとのコンバージョン数を可視化します。
これにより、1年後にどの程度問い合わせや購入が発生するのかをイメージでき、ROI(投資利益率)の目標値を洗い出せるのが特徴です。
検索上位を獲得しなければほとんど意味がない
検索順位 | CTR(クリック率) |
|---|---|
自然検索1位 | 39.8% |
自然検索2位 | 18.7% |
自然検索3位 | 10.2% |
自然検索4位 | 7.2% |
自然検索5位 | 5.1% |
自然検索6位 | 4.4% |
自然検索7位 | 3.0% |
自然検索8位 | 2.1% |
自然検索9位 | 1.9% |
引用:Google Click-Through Rates (CTRs) by Ranking Position in 2025|FirstPageSage
※スニペットやAIオーバービュー、ローカルパック表示を考慮しない数値
上記表は、FirstPageSageが公開した2025年のGoogleランキング順位別のクリック率を掲載したものです。
その結果、検索1位を獲得すれば39.8%がWebページをクリックしてくれますが、検索9位だとわずか1.9%にとどまります。
クリックしてもらえなければ、当然Webページへの流入も期待できませんから、コンバージョンにも影響が出てしまいます。
このように、検索上位を獲得できなければクリック率も低下し、あまり集客効果が期待できません。
SEO対策の種類

SEO対策には主に「内部対策」と「外部対策」の2通りがあります。
内部対策とは、Webサイトの内部に対して施す施策のことで「テクニカルSEO」と「コンテンツSEO」に分けられます。
テクニカルSEOとは、サイト階層・内部リンクの導線・各種タグの設置状況など、Webサイトの土台にあたる構造に対して行う施策のことです。(深い解説はまた今度お届けします。)
一方でコンテンツSEOとは、ブログやコラムなどのコンテンツ型のページに対して、SEO対策を施すことです。
例えば、ユーザーが検索エンジンに「栃木県 おすすめ パン屋」と検索すると、栃木県内でおすすめのパン屋さんが記載されたブログやパン屋さんのWebサイト、食べログのような情報サイトが表示されると思います。

このときGoogleは、ユーザーが入力したキーワードの意図を判断し、その意図を満たす最適なページを検索結果に表示します。
栃木県内のパン屋さんのおすすめが知りたい(比較したい)という意図に沿って、1店舗ではなく複数の店舗を提示しているWebサイトが上位表示されているのがわかります。
このようにユーザーが入力するキーワードの意図を事前に推察した上で、意図を満たせるコンテンツを企画しなければ上位表示は難しいのが現状です。
またキーワードの意図だけでなく、コンテンツ内の情報がGoogleのロボットにわかりやすく整理されているかも重要。(専門用語で階層構造と言います。)
具体的には、栃木県内のパン屋さんが市町別に記載されていたら、ユーザーもロボットもわかりやすいですよね。
つまり、SEO対策を意識せずただコンテンツを制作するだけでは、思うように検索結果に表示されないというわけです。
コンテンツSEOを展開し、Googleが求めるこれらの要件に沿って対策をすることで、初めて検索結果に掲載できます。
以上が、「内部対策」と呼ばれるSEO対策の解説でした。
そのほか、「外部対策」と呼ばれるSEO対策もあります。
外部対策とは、その名の通りサイトの内部ではなく、外部のサイトを通してSEO評価を高める施策のことです。
例えば、外部サイトからのリンク(被リンク)やSNS上でのシェアなどを獲得することによって、Googleが「このサイトは外部から多く評価されているから良質だ」と思ってもらえる仕組みを構築します。
具体的にどのような施策を講じるかと言うと、以下2点です。
・被リンク獲得施策
・サイテーション
被リンク獲得施策に関しては、自社サイトが外部からリンクを貼ってもらえるように、ユーザーのためになるコンテンツを継続投下したり、新サービスのプレスリリースをしたりなどが挙げられます。
サイテーション(citation)とは、「言及」「引用」といった意味があり、自社の「社名」や「サービス名」といった固有情報が、インターネット上で言及される状態のことです。
サイテーションを強化するには、SNS上で拡散されるようなユニークなコンテンツを投下したり、注目を集めるためにメディアへの露出を増やしたりといった施策が考えられます。
【SEO対策の種類まとめ】
・SEO対策には「内部対策」と「外部対策」の二つがある
・このうち内部対策には「テクニカルSEO」と「コンテンツSEO」の二つがある
・外部対策とは被リンクを獲得したり、サイテーションを促したりする施策のこと
SEO対策の費用目安ってどれくらい?

SEO対策と一口に言っても、内部対策と外部対策に分かれますので、何を実施するかによっても費用目安は異なります。
サービス | 費用相場 | 業務内容 | 備考 |
|---|---|---|---|
SEOコンサルティング | 10万円〜100万円/月 | ・内部、外部施策の現状分析 | ・Webサイトの規模が10ページ程度なのか、数千〜数万以上のページがあるのかによって費用は変動 |
内部施策(テクニカルSEO) | 10万円〜100万円など、業務ごとに単発で費用が発生 | ・サイト構造の最適化 | ・Webサイトの規模によって費用は変動する場合が多い |
内部施策(コンテンツSEO) | ・構成案作成費用:3万円〜 | ・構成案の作成 | ・基本的には業務ごとに単発で費用が発生する場合が多い |
外部施策 | 1万〜15万円/月 | ・被リンク獲得 | ・月額費用で対応するケースが多い |
※上記費用目安は、Any Whereの料金表ではございません。
これまでお伝えした通り、SEO対策はWebマーケティング施策のなかでも中長期的な取り組みが必要であり、事前の現状分析を基に計画と改善に落とし込む実行能力が欠かせません。
例えば、コンテンツSEO施策を実施する場合に、「1記事5,000円で大量に記事を納品できる」のような、格安を謳うSEO会社には気をつけましょう。
記事を執筆するにしても、事前のキーワード戦略に基づいて、どのキーワードを優先的に投下すべきか、記事の独自性を担保するためにどのようなコンテンツを盛り込むべきか、コンバージョンの動線はどうすべきかなど、企画の段階から多くの工数が発生します。
あまりにも安い料金プランを打ち出している場合は、どこかの工程を省いている、もしくは専門性が乏しい外注に依頼している可能性もあるため注意してください。
栃木県内で実績のあるSEO会社を選ぶには?

ここからは、具体的に栃木県内で実績のあるSEO会社を選ぶにはどうすればいいのか、選び方をご紹介します。
対応可能なSEO対策の種類を確認する
SEOと一口に言っても、内部施策(テクニカルSEO・コンテンツSEO)、外部施策に分けられています。
例えば、SEO会社のWebサイトを確認して、すべてのSEO対策に対応可能と書かれていても、なかには具体的な質問を投げかけると言葉に詰まってしまうケースもあるでしょう。
Webサイトの確認だけでなく、実際にお悩みを担当者にぶつけてみて、具体的な回答が返ってくるかどうかも重視してみてください。
【Any Whereの強み】
Any Whereでは、内部施策であるテクニカルSEOとコンテンツSEOに力を入れております。
まずはテクニカルSEOでSEOの土台を整えて、ブログやコラムなどからリード獲得につなげるコンテンツSEOに注力するのが特長です。
そのためオウンドメディアで集客効果を高めたいお客様にもおすすめ。
>>Any Whereのオウンドメディア運用代行サービスページへ
検索順位だけの実績をアピールしていないか確認する
SEO会社のなかには、「〇〇キーワードで検索1位を獲得しました!」のような、順位だけの実績をアピールしているケースも散見されます。
しかし、私たちSEOを専門にしている事業者からすれば、順位よりも先に以下が気になるわけです。
そもそもそのキーワードを選んだ理由は何か?(クエリの特性を理解しているか)
そのキーワードで上位を獲得できると判断した理由は何か?
そのキーワードを選ぶことによってどの程度の流入とコンバージョン(お問い合わせや購入など)を見込めるのか?(リード獲得型サイトの場合)
もしこれらを説明できなければ、そのキーワードは何のために投下したのか、目的を見失っていることになります。
例えば、子ども向けの英会話スクールの集客効果を高めるはずなのに、「英会話 リモート」というキーワードで検索1位を獲得しても、あまりピンとこないですよね。
というのも、子ども向けの英会話スクールに通うお子様や親御様にお話を伺うと、「圧倒的に対面授業のほうが、お子様の習得が早く、楽しそうに授業を受けている」といったお声があるわけです。
当たり前ですが、お客様がSEO対策に集客効果を求めているのなら、そのサービスや商品に直結するキーワードを選ばなければなりません。
「英会話 リモート」というキーワードで1位を獲得するのが、無意味とまでは言いませんが、今回のケースでいえば「子ども 英会話スクール 那須塩原市」などを選ぶべきでしょう。
核心からそれたキーワードで検索上位を獲得しても、自社のターゲットにそぐわないユーザーばかりを集めてしまい、問い合わせにはつながらないサイトが出来上がってしまいます。
【Any Whereの強み】
Any Whereでは、キーワード選定をする以前に、お客様の状態についてヒアリングをさせていただき、そこからお客様の強み・弱み、商品やサービスのターゲットなどを明確にしていきます。
またお客様の購入履歴や生の声などから、どのような接点を持ち商品やサービスを知ったのか、その手がかりをつかみます。
そして、最終的に投下するキーワードを決定していくわけです。
同じ業種や同じサイト形式での実績があるかを確認する
実績つながりで、もう一つ最適なSEO会社の選び方をご紹介するとすれば、同じ業種やサイト形式での実績があるかを確認するのもおすすめです。
ファッションのECサイトであれば、同様にECサイトでのテクニカルSEOを導入した実績があるかどうかを確認します。
またその際に、どのような点に留意して施策を実行したのか、施策実行までのプロセスが具体的に書かれているかもチェックしておきましょう。
例えば少しマニアックですが、ファッションのECサイトで絞り込み検索の検索結果ページと、商品カテゴリページの中身が重複していて、重複判定を受けているから、絞り込み検索ページにcanonicalを設定するなど。
【Any Whereの強み】
Any Whereでは、オウンドメディアへのコンテンツSEO支援やECサイトへのテクニカルSEOの導入など、さまざまなサイト形式に対応可能です。
またWebマーケティングスクール・転職エージェント・スマホキャリア・英会話教室・インテリアコーディネート会社・リゾート・NPOなど、さまざまな業界で実績がございます。
わかりやすい料金プランを採用しているか
すでにご紹介している通り、SEO対策と一口に言っても、コンサルティングのみなのか、テクニカルSEO施策の実行まで展開するのか、またはコラムやブログなどコンテンツSEOを支援するのかによって費用も異なります。
一方で、SEO対策について詳しくない方からすると、どの項目にどれだけ費用をかけてよいものか想像すらつかないことも多いですよね。
上記を踏まえて、SEO対策に知見のない方にもわかりやすい料金プランを採用しているSEO会社を選ぶことをおすすめします。
例えば、Any Whereの料金(一部)は以下の通りです。
プラン | 料金 | ご支援内容 |
|---|---|---|
Baseプラン | 月額35万円 | ・テクニカルSEOの分析や改善指示書の作成、およびコンテンツSEOの実行支援として、月に5本までのコンテンツ制作を含めたパッケージプラン |
SEOコンサルティングプラン | 月額20万円 | ・テクニカルSEOの分析調査や改善提案書の作成など、コンサルティングを中心としたプラン |
上記のほかにも、テクニカルSEOの改善提案とコンテンツ制作最大20本まで対応した「Standardプラン」や、原稿制作を1本からでも依頼できる「Spotプラン」など、さまざまなわかりやすいプランをご用意しております。
Any WhereのSEO対策を導入してくださるお客様は、毎月数万円から、100万円前後のお客様までさまざまです。
詳しいご料金プランのご案内は、無料の資料請求ページをご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
親切・誠実な対応をしてもらえるか
どんなにSEO対策の実績がある会社でも、担当者が横柄な態度だったり、悩みを真剣に聞こうとしなかったりすると、そもそも依頼しづらいですし、今後パートナーとして伴走してもらいたいとは思えないですよね。
基本的な態度として、しっかりお客様の声に耳を傾けられる、お客様はSEO対策に知見がないわけなので専門用語は使わないなど、丁寧なコミュニケーションを取れるかどうかを見極めましょう。
【Any Whereの強み】
Any Whereの代表である私、渡辺は、Webマーケティングスクールで現役講師も務めており、普段からSEO対策が未経験の方とコミュニケーションする機会も豊富です。
そのため、専門用語を可能な限り使用しない、または使用する際も解説を入れるなどの工夫をしています。
お客様が納得感を得られた状態でSEO対策をスタートできるよう全力でサポートさせていただきます。
栃木の地域性を理解しているか
現代はリモートでのご支援も可能な時代ですので、SEO対策会社を選ぶ際も、必ずしも栃木県に拠点を構える会社ではなくても問題ありません。
しかし、栃木の地域性を理解しているかどうかは、栃木のビジネスをサポートする上で重要事項の一つです。
例えば、栃木の農林水産物といえば、「いちご」「かんぴょう」「にら」「生乳」などが有名ですし、エリアで見ると宇都宮市は「ぎょうざ」、那須町や日光市は「リゾート」「温泉」「歴史」など、さまざまな一面を持ちます。
また以下の通り、プロスポーツも盛んです。
プロサイクルロードレースチーム「宇都宮ブリッツェン」
プロアイスホッケークラブ「H.C.栃木日光アイスバックス」
プロバスケットボールチーム「宇都宮ブレックス」
プロサッカーチーム「栃木SC」「栃木シティフットボールクラブ」
プロ野球チーム「栃木ゴールデンブレーブス」など
このように栃木の地域性を理解しておくことによって、エンドユーザーの購買ファネルについても理解が深まり、事前にどのようなマーケティング手法を展開すればよいのか、施策の立案にもつながります!
さらに栃木県に拠点を置くSEO会社であれば、リモートでの対応はもちろん、お客様が困ったときに迅速に駆けつけられるメリットもあるでしょう。
このようにSEO会社を選ぶ際は、栃木の地域性への理解と、迅速な対応ができる会社かどうかを重視してみてください。
【Any Whereの強み】
Any Whereは、栃木県那須塩原市を拠点に全国の企業様に向けてSEO対策をサポートしております。
ぜひ栃木でSEO対策やWeb集客にお困りの方は、お気軽にお問い合わせください。対面・リモート問わず迅速に対応可能です。
サービス内容やご料金などを記載した無料の資料請求ページもご用意しております。
自社メディアを運用しているか(コンテンツSEOを希望する場合)
SEO会社に対して、ブログやコラムをはじめコンテンツにSEO対策を施す、コンテンツSEOの依頼を検討している場合は、そのSEO会社が自社メディアを運用しているかをチェックしましょう。
お客様のオウンドメディアで結果を残していると謳っていても、自社でメディアを運用していなければ説得力が乏しいですよね。
また、自社メディアを運用することによって、Googleアルゴリズムの傾向やその対策なども分析できます。
自社メディアの運用で培ったデータをお客様のWebサイトに反映させれば、よりお客様の満足度向上にもつながります。
【Any Whereの強み】
Any Whereは、Webサイト内にコラムを設けており、日々SEOやオウンドメディアに関する知識を発信中です。
また、栃木に特化したローカルメディア「栃木ふるさとガイド」も運営しており、SEO対策の強みを活かした情報発信に努めております。
【関連記事】
まとめ
本記事では栃木県内でSEO対策を実施できる会社をお探しの方に向けて、SEO対策の概要から、導入するメリット・デメリット、SEO対策の種類、費用目安などをお届けしました。
また、どのようなSEO会社を選べばよいのかも記載しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。
なお、Any Whereにおいても、テクニカルSEOやコンテンツSEOなどのSEO対策をサポートできます。
格安SIM事業者のコラム執筆や、前年比2倍の売り上げを達成したガラス事業会社様、ご支援初年度(9ヵ月)でリードを227件獲得したリゾート会員権運営会社様など、多数の実績がございます。
SEO対策のサービス内容やご料金を記載した無料の資料請求ページもご用意しておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
お客さま事例

特定非営利活動法人Lakeside Stories
“2100年も鱒が棲み続けられる湖へ” ホームページ文章作成
Nico Kids English
【インタビュー】東京に新規スクールを開校!記事が集客の窓口になり認知度アップ
記事がいいな、と思ったら!



